
どこに行ってもアルコールと検温機があって義務化されている。清潔なのはイイと思うし、公共施設ではそれがマストだと思う。
でも何事も程度というものがある。ほどほどが大切だ。
ジムでもマスクしないと入れてもらえないし、アルコール液でロッカーの色が変色する程擦るヤツもいる。そんなに心配なら家から出なきゃいいのに。
社会全体が見えない細菌やウイルスに怯えている。
何がそんなに怖いのか?
バカなオレにはわからない。
ダイイチ、怯えて生きてて楽しいのかね?
何のために生きてる?
これを言うと怒られるが、ワクチンだって何回打てば気がすむ?
以前、きっと変異種が出るので無限に打たなきゃならなくなる、と予測したがまさにそうなっている。
勿論打ちたい人は打てば良いが、そんなモノ打たなくても大丈夫なように免疫力を高める方がずっと重要だと思うがどうだろうか?
免疫力を高める、というと、どうしたら良いのか?という議論になるが何故そうなる?
これもバカなオレにはわからない。
今生きてるなら何をする必要がある?
防衛大学校時代、医務室長が、人間飯が食えるうちは大丈夫だ、と言ったのを、そんなものかな、と思ったものだが、飯が美味いと感じてバリバリ食っているオレは到底コロナになるとは思えない。
これが健康だという事だと理解している。
バカで良かった。
それにいくらアルコール消毒したって全てが防げるとは到底思えない。
この地球上には人間だけが住んでるわけではない。ゴキブリだって生きてるし、コウモリやネズミもいる。
ウイルスや細菌だっていて当然だ。
そして、罹ったら罹ったで治すしかねーな、と思っている。